今回はEpisode3:危機的状況 part3です。
Epside3もいよいよ終盤です。
ついに脱出計画を実行に移すクレメンタイン一行、何かと雑務を引き受けさせられ、あくせくこなしていくクレメンタイン。年功序列式、儒教的な理念に見えてしまいますが事あるごとに進入する場所がクレメンタインにしか入れない所ばかりなのでしょうがありませんね。

作戦遂行中なんと頼みの綱である、ルークがカーヴァーにあっさりと捕獲されてしまいます。

恒例のお仕置きタイムの時間。ルークと連絡を取り合うためトランシーバーを盗んでいたクレメンタイン、カーヴァーが犯人を割り出そうとする中、自ら告白しようと手を挙げる刹那ケニーが身代わりに嘘の告白をする。
カーヴァーはケニーに対し以前から気に入っていなかったこともあり、彼の告白を受けケニーにお仕置きタイムを敢行する…。